IE9ピン留め
高原号は 気持ちよくサクサクと・・・
前回、我が素人自作PC『高原号』に「さぁ、電源を入れるぞ!!」で終わりましたので、その後の簡単な経過を・・・。

実はこの投稿も新機『高原号』で書いています。
と言ううことは、その後の経過は、快調!快調!!(ある時点までは)快調そのものです。

SSDのお陰なのでしょう。スイッチONで起動して、アッという間にパスワード要求画面に変わります。
我が旧XP機があまりにスペックが低かったのか、スイッチ入れて「さぁ、トイレ」、で帰ってきてパスワードの記入(かなり、いやあまりに誇張が過ぎますが)、こんな状態でしたのに…。
新W7機『高原号』は、スイッチ入れて横のコーヒーに口をつけたら、もうパスワード要求画面!!

こんな状態を『サクサク動く』と表現するのでしょうね。

ほとんど持ってない周辺機器もプリンターはネットでドライバーが入手できたのですが、スキャナは古いためXPまでのドライバーしか提供されていませんでした。
私のPC作業のひとつ、レシピの収集と整理にはスキャナは主役ではありませんが重要な脇役。

試みにamazon.comで調べてみると、安いものは数千円台。あれ? W7ではドライバーも提供されてな旧スキャナは万は超えてた記憶が!?
今月は少しPCにお金を使いすぎたので、スキャナの新機購入はいずれのこととして…。


さぁ、私にとっての最難関事、データの移転・転送に取り掛かります。
以前、95だったか98だったか転送に失敗。その後の操作にも過誤が多くあったのでしょう。
すべてのデータを失ったことがあります。それが今でも小さなジレンマに…。

で。その後は大切なデータはCD盤などに焼付け再生などと、時間がかかっても確実(本当に、か???)な方法で移転してきました。
ただ、その頃は圧倒的にデータ総量が少なかった。だからそんな方法でも良かったのですが、今回もその方法だと、長く住んだそこそこな大きさの戸建ちの引越しを軽トラで行うような非能率性があります。それもたった一人で…。

今回は特に『64ビット』版にしたので、この方法では幾らなんでも拙いだろうとネットで調べるとなんだか難しそう!?

特別なケーブルとソフトが要るげに書いているものもあります。
「何だかなぁ」「おい!おい?」などといたずらに時間が過ぎていくだけ…。

気を取り直して「XPから7」の検索画面をよく見ると下のほうに「microsoft」の転送解説記事が…!
WindowsXP機に転送ツールをダウンロードするとネットワーク接続で転送できるとあります。
この転送ツール、Windows7には組み込まれているとか…。
それにしても、何でマイクロソフトの提供記事が下位に記載されているのでしょうか?
言わば、この記事が公式解説記事のはずですが…!
事実、私にとっては簡単明瞭、わかりやすい記事でした(もっとも、下に書くように転送には失敗しましたが…涙)。

実は、高原号のデータ用に使おうとXP機バックアップ用のHDD(250GB)を転装しています。
指示通りの操作を進めて、最後の「転送」をクリックしても容量不足で転送できません。

転送元の合計容量は110GBほど、転送先のHDDは230GB以上空き(と表示有り)があるはず…。
「なんで、容量不足なの???」

またまた、これで転送作業は挫折です。
データの転送が終わらないと、この『高原号』での新しい作業をする気になれません。

カメラ作業もなかなか前に進める気が起こりません。
それでも64ビットに変えたためのドライバーの取得等々、少しずつでも進めなければ…。


この『高原号』の特筆すべきことは、画面表示の綺麗さです。
モニターは、旧XP機のものを流用しているので余計にそれを感じます。
なんなんでしょうねぇ? 
なんたら言うグラフィック機能を搭載したマザーボードの威力?
あるいはグラフィックボードのお陰?
OSたるWindows7の力では無いように感じます。

少し、PCの楽しさが増えました!

# by g_kan2006 | 2012-01-31 08:01 | PC組立奮戦紀 | Trackback | Comments(0)
「高原号」の一応の完成
前回までにCPUとメモリーを組み込みました。
次に、OSが付属しているLANボードを…。
これはOSに付属しているLANボードでは無く、あくまでLANボードが主体。
amazon.comで651円のLANボードに、同じくamazon.comで30000円を超えるWindows7 Professionalが付くと半値以下になります。
DPS版と言うのらしいですが、不思議といえば不思議な制度ですね。
もっとも主体のLANボードを必ず使うことと、そのLANボードが壊れるとOSも使えなくなるそうですが、LANボードが使えなくなる可能性はほとんど無いだろうと高を括って購入しましたが、正解だったのでしょうか?

前回書きました苦労して取り付けたバックパネルがこれ…。

今度、記憶媒体といて使うSSD(Flash Solid State Drive)はこんな大きさ(あるいは小ささ)。
2.5インチのため、後に見える3.5インチ(HDD)用の変換マウンタに取り付けて使います。
カメラなどに使われているフラッシュメモリを使用しているとか…。
HDDのように回転部分が無いだけに、全く音がしないらしい。
ただ、このSSD、10000回程度の使用が限度とか…!?
朝と夜、昼間3回の合計5回の起動を毎日繰り返して約5年半、4回だと約7年の寿命とか…。
そう言えばマザーボードも15000回程度の寿命と聞いた記憶があります。
が、私程度の使用頻度ならあまり問題視する必要も無いでしょう。
と、またまた高を括って…。

光学ドライブ(私の場合DVDドライブ)を取り付けて、このSSDを取り付けると今回のパーツの取り付けの終了。
いよいよ、マザーボードに各種のケーブルを接続します。
まず、フロントパネルの接続。ON/OFF、各種LEDの接続とかなり注意力のいる作業です。
そしてマザーボードへの電源供給部を差し込むと、あと二三のケーブルを差し込むとマザーボードへの作業は終わります。

DVDドライブとSSDへの電源供給ケーブルを差し込んだ時点でSATAケーブルの不足に気付き急遽発注。
同時に発注したグラフィックボードを差し込みます。
ドライブとマザーボードを繋いで一応の完成です。
あとは、キーボード・マウス、モニターを繋いで通電するだけになりました。
# by g_kan2006 | 2012-01-23 21:41 | PC組立奮戦紀 | Trackback | Comments(0)
CPUとメモリーの取り付け
アマゾンに発注すると、発注時間にもよりますが次の日あるいは次の次の日には手元に届きます。
ところが「intel i5 2500K」は売れ筋商品なのか、「一時的品切れ」とかで届くのが遅れました。
その間、予習のつもりでWebの組立解説をザァーと読むと気になる記述が…!

そこには「i7」を使っていたのですが、ソケットを「LGA1156」と書いてあります。
私の記憶とは違うような気が…!?
ソケットの形態は注意したはずですが、途中からチップセットに関心が移り記憶が曖昧になってしまいました。
あわてて注文履歴を確認、解説書とは違って「LGA1155」でCPUもマザーボードも一致していました。
マァ、開封前なら返品交換してくれますから…。事前に確認できたことで良しとしましょう。

では、まずマザーボードを箱から取り出して…。
書くまでも無いのですが、白く光っているのはフラッシュの反射。
中に「自作パソコン組立マニュアル」なる小冊子と大きな一枚の組立解説図。
組立図は画像が小さすぎてよく見えませんが、ここに書かれていることが自作パソコンの全工程。

プラモデルは何十と言うパーツを組み合わせて作りますが、パソコンはわずかなパーツで成り立っています。
その一つ一つには凄い技術が盛り込まれているのでしょう。
心臓部とも言えるCPUなど小さな薄っぺらい部品です。

さて、いよいよ組立の開始です。今日はCPUの取り付けとメモリーを装着します。
まず、マザーボード付属のバックパネルをPCケースに取り付けますが、全工程の中でこれに一番難儀しました。
ケースに開いたスペースに薄いステン製の穴あきパネルを差し込むだけなのですが、これがなかなか。
他の部品には厳重な規格があり、精密かつ忠実に守っているのでしょう。
力もいらずスムースに所定の位置に収まりますが、このバックパネルは規格が曖昧なのか、その必要があるのか、マイナスドライバーで無理やり押し込み状態でした。

マザーボードをケースの所定の位置に取り付けて…ット。
中ほど右寄りの黒く見える四角形がCPUの所定位置。
この位置も規格で決まっているのでしょう。ケースのCPU用の排気口と一致しますから…。
黒いカバー覆われています。カバーをはずして見ると小さな穴穴穴!
CPUを見てみましょう。右の本体に比べて、左の純正ファンの大きさが目立ちます。
こんな大きなファンが必要なほどCPUは高温の熱を発しながら汗を流して働いてくれているのですね。健気です(涙、涙)
天地左右に注意してソケットにCPUを差し込みます。
もっとも突起と切欠き(オン・メン)で天地左右を間違えると差し込めない構造になっています。
無事にCPUを収めて…。
ファンも取り付けて…ット。
メモリーボードを差し込んで…。
本日の作業は終わりです。
# by g_kan2006 | 2012-01-22 07:02 | PC組立奮戦紀 | Trackback | Comments(0)
なかなか 実作業に入れませんが・・・
随分ピンボケですが下が今回の自作機『高原号』の構成のほとんど全て。
パーツ6点プラスOSです。
とりあえずこれでと考えていたのですが、今度の足らずのケーブルとともにグラフィックボードを購入しました。
オンボードの機能で充分かもしれませんが、まぁOSもCPUも新しくしたことだし…。

それにしても、何でこんなにピンボケなのでしょうか?
それともコンデジってこんなもの?

さて、PCケースですが「GIGABYTE」の500Wの電源搭載の物を選びました。
理由はたった一つ。安かったから…!?
電源ユニット(600W)と(空)ケースを二つ購入に比べてほとんど半値!!
ただ500Wが気に掛かります。
まぁ、潰れた時は電源ユニットを買い換えるか。と、呑気に考えていますが、電源が飛んだ時には他のパーツにも悪影響を与えるので無いかと少しは心配しています。

何しろ冷却用のファンがケースだけで、前・後・電源部と3台、そしてCPUファンとグラフィックボードにもと合計5台も付いています。
それだけのファンで熱を逃がさなければならないと言うことは、それだけ電気の消費量も多いということ…。
かつてLAで大停電が起こった原因の一つにPCの過度の使用(24時間常時接続)があるのではと噂がありましたが「そうかも知れない」とうなづける事実です。

いよいよ組立に入りますがCPUは「intel i5-2500K」にしました。
「i3」は性能不足の気がして、そして「i7」は価格の点で、で中を取って「i5」に…。
そしてマザーボードは前に書いた相性の点では絶対心配の無いCPUと同じインテル製にしました。

ある解説書にはマザーボードにCPUもメモリーも取り付けたあと、ケースに収めるとありました。
広い空間での作業で楽そうでしたが、多くの組立解説書で先にマザーボードを取り付けるとありますので、私もそれに習うことに…。

次からいよいよ組立です。
# by g_kan2006 | 2012-01-21 07:27 | PC組立奮戦紀 | Trackback | Comments(0)
自作機は着々と進んでいるのですが…
益々、Photoshopの不具合が多くなってきました。
何度も「再起動」を繰り返して立ち上げるのですが、上手く動くのは数回に一度。
いくつかの作業が終わり「やれやれ」と思った瞬間OUTなんて事がしばしばあります。
私の持つバージョン「CS2(古ッ!)」とXPはネットで見ると相性が悪いようです。

「相性」といえば、自作機のパーツ選びにも重要なファクターとか…。
ただ外息2号に言わせると「昔はそうだったが、今は特にマザーボードが随分改良され、有名メーカーの製品を使えばさほど神経質になる必要が無い」とか…。

さて、制作に取り掛かるのですが、道具はプラスとマイナスのドライバー。出来ればラジオペンチなどあればBESTという簡便さ…。

ただ、制作の様子は画像が無く言葉だけでは表せ無い(私の能力の限界)ので、現有のPhotoshopCS2はあきらめて画像処理のフリーソフトを見つけることにします。

で、現在の状態はというと、組立過程で見つかった不足のケーブルを取り寄せているところです。
昨日アマゾンに発注したので今日には届く予定ですが、午後から所用で連れ合いともども出かけますので、受取りは明日になるかも知れません。
製作過程を詳しく画像として残してはないのですが、組立てそのものは誰にでも出来る極簡単な作業です。
「突起」「切り欠き」「大きさ」などで天地左右あるいは部品などを間違えると装着できない工夫が随所にあります。
デジカメのバッテリーやメモリーカードを逆の方向には差し込めないのと同じ工夫形態ですね。
では次は、画像を伴う制作過程を…。

そうそう、この我自作機を『高原号』と名付けることにします。
# by g_kan2006 | 2012-01-20 06:40 | PC組立奮戦紀 | Trackback | Comments(0)
自作PCへの道 序章
随分久しぶりの更新になります。
更新はしないはしないで、横着虫が満足して心地良いものではあります。
しかし、折角開設したこのブログ、詠み人極少と言えども朽ち果てさすには口惜しい。
そこで、キッカケを探していtのですが、よい機会に恵まれました。

正月に帰省した息1号との会話。
「〇〇さん(彼の連合い)がノートパソコンをそろそろ買い換えたいとのことでSSD搭載の機器に替えたら、これが目を見張るほど起動が早い。親父も次の機会にはSSDを考えると良いよ!」

「SSD」って何? Solid State Drive の略で本体はフラッシュメモリーのようです。
そんなことを調べているうちに自作パソコンの制作サイトに行き当たりました。
と時を同じくして「Dell」のDMが…。

実は昔々、パソコンを組み立てたことがあります。
結局、OS(98)の購入価格が馬鹿高く、市販品よりかなり高額になった苦い経験から「XP(Vistaが既に発売されて相当時間が経っていましたが、プレインストールはXP)」搭載のDell製品(所有最新機)を購入しました。
その縁で、かなり頻繁にDMが送られてきます。
その中に「7」搭載の機種がかなり魅力的な価格で…。

その時、魔が差したと言うべきか、天の啓示が在ったと言うべきか?
以前見つけた「自作制作サイト」を思い出し、その構成表を基にアマゾン.comで調べてみると意外や意外、Dell製品との大きな価格差が見られませんでした(勿論、自作の方が高くなります)。
Dell製品のレビューを見ると、ミニタワーという図体のデカイ製品(購入後の拡張性が高いはず)を購入したのに、やたら拡張性が低いとか。

そのことは現在使用のDell製品で分かります。価格を抑えるために規格をギリギリに設定しているためか、HDDとグラフィックボードを増設すると電源が飛びました。
それ以前に電源喪失の経験があったので比較的冷静に対応できましたが、それが無いとパニックに陥っていたでしょうね。
電源が入らないとネットにも繋げず、原因究明の手立ては自作機では知人への電話以外にありませんから…。
前の電源喪失時、幸いにもPCに強い(当時の)息2号(現在は外息2号)に電話すると「電源を大きなものに替えたら」のアドバイスで復旧しました。


そんなこんなで、今回の「7」は自作することに…。
前回、金食い虫だったOSは今回は「DPS版」でパッケージ版の半額以下におさえることができました。


現在使用の「XP」に大きな不満はありません。
ただ私が使い慣れたIllustratorとPhotoshop。
Illustratorは順調に動くのですが、Photoshopのバージョンが古いためか、たびたびフリーズします。
このことのストレスは大変なもの、何か解決の手段はないものかと探しているうちに見つけたのがアカデミックバージョン。
認定校の通信講座を受ければ、講義を受けながら通常(アカデミック)版よりかなり格安で手に入れる方法があることを知りました。
益々PC自作の機運が高まり、アマゾン(調べた範囲内では最安値かつ安心感も抜群)でパーツを集めることに…。

次はプラモデル感覚で挑戦した、自作PC制作の過程を綴ります。
# by g_kan2006 | 2012-01-18 21:26 | PC組立奮戦紀 | Trackback | Comments(0)
ガラクタもなかなか捨てられません。
歩くつもりで5時起床。まずTVを点けます。この行動には多少の説明が…。
歩く前に、準備運動のつもりで録画のNHK『みんなの体操』をします(5分間)。
待機電力だ!節電だ!と喧しいのでコンセントから抜かないまでもTV本体の電源をOffにしています。そうするとOnにした直後はディスクの読み込み中とかで、録画の再生までかなりの時間を要します。
つまりは、その時間がイヤだから…。起きて歯磨いて、着替えて体操して水持って歩き始める、この工程を出来るだけスムーズに運びたいから…。


TVの天気情報では雨模様。やはり、外は小雨が降っていました。従って歩きは中止。いまさら二度寝もと思いPCのスイッチOn。



部屋を整理していると段ボール箱の底から面白いものが…。
1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災の『絵はがき』です。
なんでこんなものを『絵はがき』にするのか理解に苦しみますが,
今、手元にあると言うことはとにもかくにも存在し、購買した人もいたのです。
不思議と言えば不思議なことです。

真ん中やや左寄りに銅像らしきものが建っていますが、
これはNHKの『坂の上の雲』で既に戦死した、
軍神廣瀬武夫中佐と杉野孫七兵曹長の銅像です。
旧万世橋駅前(土地勘が無く何処か見当も付きません)に建っていたとか。

これは『浅草十二階』凌雲閣の姿。
8階から上が崩壊したとか。
モノの本には震災時、
福助足袋の看板に引っ掛かり奇跡的に助かった人が居るとの記述も…。
この絵はがきでは、その福助足袋の看板を確認することは出来ません。

もう一つ、衝撃的(!?)な画像を…。
はがきの下には『丸の内避難民の仮小屋』とあります。
あの丸の内で拾ってきたような波型のトタン板で雨露しのぎの仮小屋か!!??
昔の人は、基本的に貧乏だったのか?我慢強かったのか??
昔日の感とは、こんなことを言うのでしょうね。

これには、日本橋三越呉服店とあります。
では、そのほかのはがきの画像を羅列してみますと…。
上から「上野停車場」「浅草観音仲店」「神田橋付近」「京橋方面の焼跡」。
なんとも、愚にも付かぬ我コレクションですね!?
# by g_kan2006 | 2011-12-08 07:15 | 花を離れて | Trackback | Comments(0)
雨後の濡れ落ち葉は滑りやすく また始末にも困りますね
今朝は、昨日の雨と風で散歩コースの路面状態が(きっと)悪いと考え散歩は中止。
その上、デジカメの調子が悪く(多分、冷えによるバッテリー性能の低下と理由不明のSDカードの不調)撮ったつもりの画像が記録されていません。
メーカー推奨の「SanDisk」「TOSHIBA」「Panasoic」「Lexar」のSDカードを使うべきなのでしょうね。私の使っているカードは、記憶には無いのですが陳列商品で最安値の馴染みの無いメーカーのモノを買ったに違いありません。
次に機会にはメーカー推奨のカードにすることにしましょう。


最近、1935年(昭和10年)刊行された、小栗虫太郎(と言う変な筆名持つ方の)著作『黒死館殺人事件』なる推理小説を読み始めました。
きっかけは大岡昇平著『事件』の巻末解説に、アンケート集計による国内の優れた推理小説として松本清張著『点と線』に続いて、この本が紹介されていたからです。

読み始めてみると(私にとって)不思議な本でした。相変わらずの遅読で一日数ページに過ぎないこともあるのですが、それが「コマギレ感」が全く無いのです。なんと言えばいいのか、ページ毎に興味ある小話・エピソードが満載で「コマギレ」に読んでいる感覚が希薄になる。そんな感じでしょうか。

『刑事弁護士』と言う変な肩書きを持つ法水麟太郎と言う博学(古今東西のあらゆる知識を持つ)の主人公が話す内容が面白い(半分以上は出典及び内容が理解不能、でも面白い)。作者の知識の広さに感服します。


また、「模索る=まさぐる」「焚殺=ふんさつ」「娶る=めとる」等々ルビを多用してくれていて作者と違い浅学の私には助かります。
「仏蘭西=フランス」「巴里=パリ」「和蘭=オランダ」「伯林=ベルリン」などはかろうじて読めるとして、「胸衣=チョッキ(ベスト)」「切嵌=モザイク」「埃及=エジプト」「桃花木=マホガニー」などは知識が無くては判読できません。そうそう、イギリスを英国と呼ぶ根拠が「英蘭土=イングランド」だと初めて知りました。

それにしても昭和10年当時の読者には、これら外国語の漢字表記がすらすらと読めたのでしょうね!?
漢字表記を考えた人も凄いですが、これらを読み理解できた一般庶民(知識層だけか?)にも感心します。『読み書き算盤』と一言で言いますが、そのかつての『読み書き』の底力を見る気がします。

昔の人は凄かったですね。NHKの「坂の上の雲」を楽しみに見ていますが、益々その感を強くします。
岡山は新見にゆかりの中世農民女性の手によると言われる『たまがき書状』。私はそれを写真でさえ見たことがありませんが、それは農民女性が書いたとはにわかには信じられないほど美しい筆跡とか…。
近代の人は、文明により多くのモノを得たのでしょうが、また多くのモノを失ったのでしょうね…!?
# by g_kan2006 | 2011-12-04 07:29 | 花を離れて | Trackback | Comments(0)
楽な散歩でも鈍った体には 色々支障が出るようで… トホホ 
今年は暖かいのか、早朝の散歩に身を切るような寒さを感じません。
この地に越してきて最初の年だったか、次の年だったか記憶は定かではありませんが、11月25日に積雪を見ました。その時の正直な感想『えらい所に越してきたものだ!!』。
それ以後、それほど早い積雪はありませんが、11月下旬はかなりな寒さ(の記憶)のはず。が、今年は暖かい日がかなりあります。

そのせいか、早朝の散歩を(毎日ではありませんが)さほど苦も無く続けられています。

ここ二回ほど何時もの逆に歩いてみました。一本調子の坂を下り、だらだらと緩い坂を上ります。この緩い上り坂が意外に足に負担を掛けているらしく、右足膝の関節に違和感を感じて今朝は散歩を中止しました。
足関節を伸ばしても左足は無理なく伸ばせるのに、右足は少し痛みを感じます。そして、驚いたことに右足と左足の筋肉の硬さが全く違うのです。スポーツ経験のほとんど無い私には驚異でした。

貧弱な足が上体の重さを支えきれないせいかも知れません。ただ、幸いなことに過重な上体を支える下肢が短小ゆえに大事に至っていないのかも…?!!
短足も時には役立つものですね…!!!!!

当分、一日置きあるいは二三日に一度は休んで、出来るだけ長く続けられる工夫をすることにしましょう。
今日は、明日の朝早い予定なのでこのあたりで…。
これは一昨日の早朝の東空の様子。『月は東に、日は西に』と言う言葉がありますが、これは『月は東に、日も東に』です。
明日の朝は月の光も無く、星明りだけの散歩の開始になるようです。
# by g_kan2006 | 2011-11-25 21:48 | 花を離れて | Trackback | Comments(0)
数値だけは改善の兆しが見えるには 見えるのですが…
今朝は生憎の雨。早朝の『お散歩』は休憩です。
ただ、最近の歩き方は、歩幅を大きくなるべく早くと『散歩』より『ウオーキング』に近くなってきました。
だらだらと1時間半歩いていたコースを、1時間20分程度に縮めています。

今年はまだまだ暖かいので、うっすらと汗が浮かぶ程度のスピードを心がけているのですが、そのあたりは体調と相談しながら適当に緩めたり早めたり…。

ゆっくり『3分』早足『3分』の繰返しを1日合計『30分』。これを週4日(これは多分1日おきという意味)続ければ抜群のダイエット効果があるとか…。
この3分・3分を試みたのですが、早足(どの程度か見当も付きません)が意外にきつく長く「これは、一人ではとても無理。特に私には…。大勢の仲間と歩かないと…」と、勝手に納得そして不採用。
せめてもと、早めの大股を心がけています。

で、効果はあったか? ありました。

春先に一身上の(私にとっては)大変事が起こり、大きなストレスを抱えました。
そのストレスが食欲に行ったのか、見る見るお腹が膨れ体重も三桁に届くのではないかと思えるほどの勢いで増えました。
「これは、いくらなんでもマズイ」と、食事に気をつけ始めた矢先の「アンタ、死ぬでぇ!」の友人の一言。
奮起して、早朝の1時間半の散歩。

体重計の目盛りは年初当時の数字を指しています!!(^_^)♪♪
が、お腹周りは(連れ合いは多少締まったと言いますが)相変わらずの醜い太さ…(~_~)

誰かがどこかで言っていたような気がしますが、お腹が締まるのは最後の最後とか…。
でも、誰も居ない早朝の田舎道を歩くのは気持ちのいいものです。
だから続けていられるのでしょう。これから寒さが厳しくなればどうなるか分かりませんが…。


早朝5時半、もう活動あるいは活動の準備を始めていらっしゃるお家が何軒かあります。
なぜか、私はその明るい明かりを見ると「おぉー」と、ほっこりした気持ちになります。

あなたは早くからお仕事(の準備)、私は今日のためのウオーミングアップ中。
お互いに、今日一日がんばりましょうね…と。
# by g_kan2006 | 2011-11-19 07:05 | 花を離れて | Trackback | Comments(0)


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